スマホが監視カメラに

時代を追う毎に巧妙化する犯罪。
警察の捜査にも限界がありますが、重大な事件の犯人が逮捕されたとき、防犯カメラや監視カメラの映像が決め手となったという報道を最近よく目にします。
今の捜査では、防犯カメラや監視カメラは不可欠だと断言されるほど、その効果は絶大です。
コンビニの店内外を始め、商店街、駅前など、町を歩けばそういったものは何台も確認出来ます。
2002年に警視庁が歌舞伎町に50台設置したのから始まって、2013年時点で300万台を超えたとも言われ、その有効性は誰もが認めるところ。

これに近いものが、家にあったらと考えたことはありませんか。
例えば家族で旅行に出かけたとき、家に残してきた可愛いペットの様子が気になっても、監視カメラがあればそれを確認することが出来ます。
独立して実家を出ると、田舎に残してきた年老いた両親のことが心配です。
電話をかけて様子を聞いたとしても、親は親なりに子どもを気遣って、本当のことは必ずしも言わないことでしょう。
こんな事を考え出すと、いても立ってもいられなくなってきますが、いちいち遠く離れた親の元へ帰ることも不可能な話です。
こんな時でも、実家に様子を見るためのカメラを設置しておけば、問題は解決です。

あれば便利ではあるけれども、そんな資金もないし…。
ところが案外お金をかけなくても、こういったことは実現出来るのです。
総務省が2014年11月に行った調査によると、現在のスマホ利用率は62.3%。
そのスマホで、気になるものの今の様子を見ることが出来ます。